103.一百零三个黑黑(2/2)
专属于我的王子殿下気がついて ほらほら
快点察觉啦
おててが空いてます
我的小手是空的呀
无口で无爱想なおうじさま
沉默又冷淡的王子殿下
もう どうして 気がついてよ早く
真是的为什么快点察觉啦快点
ぜったいキミはわかってない わかってないわ
你绝对没有理解没有理解啊
いちごの乗ったショートケーキ
上面有草莓的小蛋糕
こだわりたまごのとろけるプリン
用精挑细选的鸡蛋做成的柔软布丁
みんな みんな我慢します
全部我都忍耐着
わがままな子だとおもわないで
不要把我想成任性的女孩
わたしだってやればできるもん
就算是我也是想做就能做的到的
あとで后悔するわよ
到时可不要后悔哟
当然ですだってわたしは
这是当然的因为我可是
世界で一番おひめさま
世界第一公主殿下
ちゃんと见ててよね どこかに行っちゃうよ
要好好看住我哦 不然我会不知跑哪里去哦
ふいに抱きしめられた急に そんな えっ
突然被抱住了怎么会诶
轹かれる 危ないよ そう言ってそっぽ向くキミ
说着:会被撞到的很危险啊 却看向别处的你
こっちのが危ないわよ
这才比较危险啊
hey baby
啊嘿宝贝
ah...
啊
御兄诱拐
r:足どり重たげに阶段を上
你脚步沉重的往楼梯上走
悩みがあるのなら闻くよ ねぇ部屋においで
烦恼的话我能听你说唷呐到我房间里来
伏し目がちに俯いて 自分を抱くような立ち姿
你看著地方那忧愁的双眼 宛如抱自已的站姿
全部アタシのもんだわ谁にも渡さないの
这全是属於我的唷我不会把你交给任何人的
君の好きなアイスあるんだよ食べにおいでよ ちょっとで良いから
有你喜欢的冰淇淋唷请过来吃吧只要一下就好
笑颜に変わる君を舌なめずりをして见ていた
转变成笑容的你让我用舌头舔了舔嘴角
兄贵をベッドにさ连れ込んでみたいと思う
大哥的床 我好想和你睡在一起
真っ青な瞳润んでて
绮丽青蓝的眼眸水汪汪的非常漂亮
君と迎える朝を梦にまで见たの
我老是会梦到和你一起迎接早晨
さあアタシだけに闻かせるような うたを歌って
来吧只让我听见你的歌声
l:月明かりが照らす横颜の ラインの冷たさ
月光照耀著你的侧脸映出那清冷的线条
见つめてる私に君は気づきそうも无いね
我注视著你你似乎没有发觉呢
m:痛いことでもされたのぉ?言叶に伤つけられたの?
是遭遇了什麼痛苦的事吗? 还是被谁的话刺伤到了呢?
すべてが妄想なら ホントに良かったのにね☆
这全是妄想的话 那真是太好了呢☆
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